目次
私について
- 期間:2021年8月25日から9月24日(会社の給料日準拠)
- 年齢:35歳平社員
- 年収:390万円
- 手取り:年290万円、月19万円+ボーナス2回
- 家族:一人暮らし、ペット無し
- 住居:賃貸(車無し)
- 負債:無し
- 趣味:TCG、ゲーム。野球観戦
何故家計簿を把握する必要があるのか?
- 必須の生活費+食費(最低限の月生活費)を把握する。
- 生活防衛費の計算を行う。
- 理論上の最大趣味費用を把握できる。
収支と収入
- 給与はそのままの意味で給与
- 会社の福利厚生で少し多め
- ポイントはAmazonポイントのバック
支出
趣味・娯楽
- ゼクスのカートン買いで約5万
- その後、配布して返ってきた分でシングル買いしたので、プラマイゼロになったので記入なし。
住宅
- 家賃32000円
- ガス1609円
- 電気代4822円
- 携帯代1640円(一部楽天ポイント払い)
- ネット代4624円
入ってるサブスクはこちら
食費
- 8月から増えた。+13000円
- 9月はまとめ買いする米、水、プロテインetcを補充する月だからこんなもん。
日用品
- 先月費プラス32000円
- これは携帯とキーボード買い替えたせい
交通費
- 交通費は語ることない。
現金・カード
- 楽天キャッシュチャージ
書籍
特別な支出
- 壊れたスケールの買い替え
その他
- AmazonプライムとマネーフォワードMEの年会費を支払いした
- 現金支出は月1回まとめて計算、本当は2万貸したからプラス11000円のはずなんや
家計簿からわかるのは?
- 生きていくのに絶対いる費用は必須生活費+食料品(必須)6万8千円。余裕見て7万円
- 私の生活防衛費の計算は4ヶ月分と10万円なので7✕4+10で38万円
- 趣味に使えるのは19万-1行目の7万円-貯金の投資6,5万円で5.5万円。今月は微オーバー
私の生活防衛費の考え方は下の記事で
終わりに
2021年9月は福利厚生でのプラス6万円分で必須食料品のまとめ買いと携帯購入代金を相殺しました。
10月はそういう臨時ボーナス頼らず行きましょう