目次
はじめに
楽天経済圏ってどれだけ節約できるの?楽天ポイント貰えるの?って疑問にお答えします。
・楽天経済圏で生活する場合、どれくらいポイントが得られるかを読者に伝える。
・どのような楽天サービスを使うといいか読者に伝える。
私の楽天に使える手取り額
まず手取り額が月100万円と10万円ではそもそも楽天に使える金額が違うので、まずそこを統一しましょう。
必須生活費の約3.6万円はクレジットカードでは支払いができないので、手取り19.5万円から引いて約16万円が楽天に対して使用可能です。
楽天カードは1%ポイントバックなので1600ポイントは絶対返ってきます。実際いくら返ってきたかは続きはどうぞ。
結果
約12000ポイント貰っています。ただ5000ポイントは申請忘れてたマイナポイントなんで実質は7000ポイントです。
何も考えずクレジットカードカード使っただけでは1600ポイントなんで5400ポイント余分にゲットしたと言えます。
5400円分残業しようと思ったらどれくらい残業する必要がありますか?実質労力0で手に入れられるなら貰いましょう。
使ってる楽天サービスは?
常に使ってるものは以下の通りです。SPUは最低でも7.5倍はあります。
- 楽天市場
- 楽天モバイル
- 楽天ひかり
- 楽天証券
- 楽天銀行
- 楽天カード
高頻度で使うものは下記の2つです。
- 楽天kobo
- 楽天モバイルキャリア決済
使うかもしれないものは下の3つです。
- 楽天ブックス(ダウンロード派なので使いません)
- 楽天ウォレット(がっつりお買い物マラソンの月のみ買います)
- 楽天トラベル(また使いにくくなったわ)
平均はどう?
大体5000から10000ポイントなので7000ポイントはまあこんなもんというポイントです。
ちなみに様々な特典含むと2021年は154264ポイント貰ってるので、平均は14000ポイントですね。
何に使うの?
楽天ポイントの使い方は下の記事に書いてますが、ほぼ現金と同じ感覚で使えると思って問題ないと思います。
終わりに
年間合計15万ポイントって、ちょっと楽天は何を考えているのかわからないレベルで大盤振る舞いだと思いませんか?読者の皆さんも遠慮せず貰えるものは貰っていきましょう