目次
はじめに
皆さんは「楽天経済圏って結局どれだけ節約になるの?」「どれだけポイント返ってくるの?」って疑問に思ってませんか?
あるいは「どのサービスを使えば効率良くポイント稼げるのか」といった疑問持ってませんか?
・楽天経済圏で生活する場合、どれくらいポイントが得られるかを読者に伝える。
私の楽天に使える手取り額
まず手取り額が月100万円と10万円ではそもそも楽天に使える金額が違うので、まずそこを統一しましょう。
家計簿によると手取り19.5万円で家賃+水道代の3.5万円がカード払いできない。
よって大体16万円が楽天に対して使用可能です。
楽天カードは1%ポイントバックなので1600ポイントは絶対返ってきます。実際いくら返ってきたかは続きはどうぞ。
結果
2021年12月分
約7000ポイント貰っています。
何も考えずクレジットカードカード使っただけでは1600ポイントなんで5400ポイント余分にゲットしたと言えます。
たかが5400ポイントなのかされど5400ポイントなのかは皆さん個人の感覚なので、言及はしません。
5400円稼ごうと思ったらどれくらい働く必要がありますか?実質労力0で手に入れられるなら貰いましょう。
私は絶対残業したくないマンなので、貰っておきます。
2021年トータル分
合計16万ポイント、月平均なら1.3万ポイント貰えてます。
月1.3万円稼ごうと思ったらどれくらい働く必要がありますか?実質労力0で手に入れられるなら貰いましょう。
私は絶対残業したくないマンなので、貰っておきます。(2回目)
平均はどう?
大体5000から10000ポイントなので今月の7000ポイントはまあこんなもんというポイントです。
年単位では種々の特典でポイント貰って月1.3万ポイントまで増えたのだと思います。
使ってる楽天サービスは?
常に使っているもの
SPUは大体7.5倍です。
楽天市場(買い物サイト)
楽天の買い物サイトです。楽天経済圏で節約するというのは結局いかに楽天市場で楽天ポイント貰うかです。
楽天カード(クレジットカード)
楽天サービスでの支払いはもちろん、普段使いでも還元率1%の優秀なカードです。
楽天モバイル(スマホの通信)
最安という訳ではなくなりましたが、今でも安い部類の通信会社です。
楽天モバイルを契約しようって記事は下にありますので、一回読んでください。
楽天ひかり(固定のインターネット)
光回線のインターネットです。楽天のモバイル使ってると1年無料になるので、使ってます。
楽天銀行
名前の通り銀行です。300万円までの貯金に対して年利0.1%(ゆうちょの100倍)つきます。
楽天証券
証券会社です。インデックス投資に使ってます。
高頻度で使うもの
楽天kobo
電子書籍の販売サービスです。月1冊くらいは大体買ってます。
楽天モバイルキャリア決済
Androidのゲーム課金です。10%還元されますので、ある意味これが1番目玉と言えるサービスです。
使うかもしれないもの
楽天ブックス
ダウンロード派なので、使ったことはないですが、オマケや付属カード目当てで使うかもしれません。
楽天ウォレット
仮想通貨サービスです。3万円だけ買いました。
楽天トラベル
旅行のプラン作ってくれたり、予約してくれるサービスです。
去年一昨年は使いにくかったので、使いませんでした。
何に使うの?
楽天ポイントの使い方は下の記事に書いてますが、ほぼ現金と同じ感覚で使えると思って問題ないと思います。
終わりに
今回の記事では楽天ポイントこんなに貰えるって紹介をしました。
年間合計16万ポイントって、ちょっと楽天は何を考えているのかわからないレベルで大盤振る舞いだと思いませんか?
読者の皆さんも楽天経済圏に移行して、貰えるものは貰っていきましょう